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いのち


いのちをあとまわしにしない
・保健師、保健所、公務員を拡充し、コロナ禍での安心を。
お仕事を休めない方、子どもさんを保育園に預けているママも学校をお休みさせられない親御さんたちも、誰でも検査を受けられて、医療に繋ぐことのできる体制を整えます。
・いのちに関わる現場の拡充を。
介護士さんに限らず保育士さんや学童の職員さん、先生たちという命に関わるお仕事が人手不足です。これらはインフラであり、行政が責任をもつべき分野です。待遇を改善して人を増やし施設を増やし、不安なく穏やかに暮らし安心して年を重ねていくことのできる鎌倉をめざします。
・防災減災と災害弱者対策を。
国が公共事業への投資を削り、一向に進まない治水対策や避難施設の拡充を見過ごすことは許されません。異常気象が不安視される現代において、災害対策は喫緊の課題です。
ハザードマップを大幅に見直し、避難時における実効性のある災害弱者対策を急ぎます。
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